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2022年(令和4年)7月、長野市立中学校の男性教諭(2023年2月時57歳)が、男子生徒を指導しようと探していたところ、「あっちに行きました」と報告してきた女子生徒に左腕を触られ、痛めていた左肩に痛みを感じたことから、女子生徒の左脇腹を1回殴り、女子生徒は左胸部に全治2週間の打撲を負った。
長野県教委の聞き取りに対し、男性教諭は、「指導しようとした生徒が見つからず、他の生徒がいい加減なことを言っているような様子に嫌悪感を持ち、怒っていた。腕をふいに触られ痛みを感じたことに驚いて殴ってしまった。学校は楽しく過ごせる場所でなければいけないだけに、申し訳ないことをして後悔している」と話している。
2023年1月 男性教諭は、長野簡易裁判所から暴行罪で罰金20万円の略式命令を受け、即日納付した。
2月1日 長野県教委は、減給10分の1、1ヵ月の処分とした。
SNSのコメント
教育委員会がクソなのは当然ですが、検察の判断もおかしいです。
致傷の結果があり、被害者が処罰を望んでおり、示談も未成立(謝罪すらなし)の状況で略式起訴はありえないと思っています。正式裁判で執行猶予付の懲役が妥当なところ。
不起訴ではないので検察審査会に申し立てもできない…— 山彦🍜ラーメン💜🖤❤️💛2i2💜🖤❤️💛 (@yamabikonagano) February 16, 2023