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宮若市立小学校に通う男子児童(小学1年生)は、2021年度、宿題をしていないことなどを理由に担任教諭から給食を半分以下に減らされる不適切指導を受けた。
男子児童と両親は、担任教諭が男子児童の給食を減らしたのは体罰にあたるなどとして、宮若市などに計165万円の損害賠償を求めて福岡地方裁判所に提訴した。
2025年3月28日、福岡地裁(日景聡裁判長)で、市は教諭の行為に不適切な点があったと謝罪し、再発防止に努めるとともに、解決金として20万円を支払う条件で和解が成立した。
男子児童を含む3人が給食を減らされていたことが学校の調査で明らかになっている。
和解後、記者会見を行った両親は「息子は1年近く給食を食べられず苦しい思いをしていたが、気持ちが救われたと思う」と話した。一方、宮若市教育委員会は「和解の具体的な内容は全て答えを差し控える」としている1。
- “担任が男子児童の給食減らしたのは「体罰」訴訟で和解、両親「気持ちが救われたと思う」” 讀賣新聞 (2025年3月29日)