大阪市立堀江中学生傷害致死事件

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2025年(令和7年)6月、大阪府の大阪市立堀江中学校に通う男子生徒(中学3年生)は、同学年の生徒から暴言や揶揄いなどを受けていたことを苦にして自死した。

男子生徒は中学1年生の頃から「担任の先生から暴言を吐かれたり、胸ぐらを掴まれたりする」などと両親に相談しており、母親はスクールカウンセラーなどに何度も相談したが改善は見られなかった。また、学校側は2025年4月以降、同学年の生徒による暴言や揶揄いなどが複数回あったことを把握していたが、両親から相談されるまで報告せず、「いじめとして調査していなかった」としている。

学校側が暴行を単なる「いじり」と捉えてしまい、対応が遅れたことなどが問題視され、2026年1月現在、遺族が市に対して調査や報告を求めている。

事件の経緯

男子生徒は軽度の発達障害があったが、通常学級に通っていた。

男子生徒は中学1年生の頃から「担任の先生から暴言を吐かれたり、胸ぐらを掴まれたりする」などと両親に相談しており、母親はスクールカウンセラーなどに何度も相談したが改善は見られなかった。(教師は男子生徒の胸ぐらを掴んだことを「制止した」という表現しているが、他の生徒は「防火扉にドンとやっていた」と証言している。)

2025年6月、男子生徒はいつものように家族と夕食の準備をした後、部屋で自死した。

男子生徒が書いた短冊
男子生徒が書いた短冊
画像出典:カンテレ

男子生徒は自死する直前、学校の短冊に「死にたい」と書いていたが、教師に「だめ」と止められて「早く生き地獄から解放されますように」と書き直した。
男子生徒の両親は、男子生徒の死後に行われた調査で短冊の存在を知ったが、その時は短冊は既に処分されていた。
学校側は同年4月以降、同学年の生徒による暴言や揶揄いなどが複数回あったことを把握していたが、両親から相談されるまで報告せず、「いじめとして調査していなかった」としている。

調査委員会

調査委員会の設置•調査内容

2025年6月、男子生徒の自死を受けて、市教委は「いじめの重大事態」と認定し、第三者委員会による調査を開始した。
第三者委員会は、9月8日から教師の指導が適切だったかも含めた詳細な調査を行う方針。

同校では2025年11月頃に中学3年生の男子生徒が岸壁で小学生の男子児童を羽交締めにし、首を絞めて気絶させた後、全裸にして極寒の海に突き落として溺れさせ、その姿を見て笑いながら水を掛けるなどの暴行を行い、同伴者が暴行を動画で撮影し、SNS上に投稿されて拡散された事件(大阪市立堀江中学生暴行傷害事件)が起きているが、この事件以前に起きていたホームレスを揶揄ったりコンビニに自転車で侵入する動画についても、学校側は生徒らを指導せず動画が出回らないように徹底していた。

参考資料

「早く生き地獄から解放されますように」 中学3年男子生徒が自殺 遺族が語る学校の対応への不信感カンテレ (2025年9月3日) 他

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