追悼集会

裏話

本来でしたらこのページは、峯本弁護士の”「心のノート」知ってますか?”が、掲載される予定だったのですが、急な事情で見送りになりました。お許しください。

2003.9.14(日) 2:00頃
CAP HOUSE(旧神戸移住センター) 東野さんのイベント「メラ•メラ•メラ」
友人知人とくっちゃべっているその時に、携帯がプルプルと着信音。「はいもしもし」「あー所さん、題名は、こころののーと知ってますか、クエスチョンマーク」「はぁ」「こころののーとは、かぎかっこ」「あのぉこころは漢字ですか?」「所さんしらんの?」そんな電話のやり取りがあったのですが、残念ながら原稿が間に合いませんとのこと下記のメールをご覧の上、お許しください。忙しい中、ぎりぎりまで努力くださった峯本弁護士いつもありがとうございます。
“誠に申し訳ないです。期限もよくわかっていて何とかしようとしているのですが、9月20日から調査のためにイギリスに行く予定をしているために、どうしても処理しておかないといけない書面に追われて、完成ができていません。たとえば、私の部分だけを別紙にするような形で対応できないでしょうか?
本当に迷惑をかけてすいません。峯本”
印刷当日、Sさんとの会話「ああ、家の子も貰ってきた『心のノート』まだ開いても無いけど••」「ああそうなん。今そんなんが配布されてるん」

2003.7.6 (門前追悼当日)
飛田さんから聞いたお話。
朝、門前追悼にはゆっくり出たいし、看板は西区民センターに9時までに届けないといかんし困ったなと思いながらセンターに行ってみるとまだ開いてないし、ところがそこに昔の職場の人がいたんよ。その人に頼んで来たから助かった。
ロビーでの書籍販売の人がこれまた知った人で、久しぶりの再会だったとか。
その飛田さんがオカリナと歌で一生懸命演奏してくださった『BELIEVE』の歌詞です。

たとえばきみが きずついて くじけそうに なったときは
かならずぼくがそばにいて ささえてあげるよ そのかたを
せかいじゅうの きぼうをのせて
このちきゅうは まわっている いま みらいのとびらをあけるとき
かなしみやくるしみが いつのひにか よろこびにかわるだろう
I believe in future しんじてる   【杉本竜一作詞•作曲】

[所]

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