子どもの教育に関するサイト

サイト名 ご紹介
神戸高塚高校事件を考える会 事件をきっかけに、当時の在校生や卒業生の父母が中心になり、事件の背景に行き過ぎた管理主義教育があるのではないかと、事件の原因究明を求めて翌年の1月に結成されました。
神戸フリースクール 不登校の子どもたちがゆっくりとすごせる居場所をつくりたいという思いから出発され、仲間達と共に活動する中で互いに元気をわけあい、共に成長していく、学校とはまったく違った“学びの場”を目指しておられます。会員の田辺克之先生が代表をされておられます。
神戸自由学院 神戸フリースクール主催の田辺克之先生が代表をされておられる通信制の高校です。少人数制で、高校卒業に必要な学習だけでなく、アートやボランティアなど楽しい選択授業を展開しています。生徒ひとりひとりの個性に合った学びと生きる力を育てます。
神戸学生青年センター 毎年の追悼記念講演会の会場をお借りしています。
保坂展人先生 2003年7月6日「石田僚子さん追悼記念のつどい」で講演をお願いしました保坂先生のサイトです。『児童虐待防止法』の制定などに尽力されておられます。
おーまきちまきさん 2003年7月6日「石田僚子さん追悼記念のつどい」でアコーディオン演奏と素敵な歌を聴かせて下さいました。
カリヨン子どもセンター カリヨン(Carillon):異なる音(音名)を持った鐘を数個あるいは十数個を組み合わせた「鐘のメロディー演奏装置」をカリヨンと呼びます。子どもたちひとりひとりを大切にすることで、カリヨンのように、子どもたちが個性を発揮し社会で美しい音色を奏でてほしい。そんな願いから名づけられました。
日本の子どもたち 「日本の子どもたちの人権は、ほんとうに守られているでしょうか。物質的に豊かということだけが幸せの条件でしょうか。」をテーマに、子どもに関する事故•事件を取り上げられているサイトです。いじめに遭った時や、訴訟を検討している方への問題解決のヒント集も掲載されています。
結空間 社会生活の中で疲れきったこどもたちが安心して過ごせる家庭以外の場所、こどもたちが望むならやりたいことがかなえられる場所、こどもたちが昔のように自由に楽しく安心して過ごせる場所、家庭だけでも学校だけでもないこどもたちが育つ地域全体がこどもたちを中心として交流し自分たちの喜びを伝えられる場所、安心して自分を表現することができる場所、人と人をつなぐ糸のような場所をとつくられたみかんさんのサイトです。
全国学校事故•事件を語る会 旧「兵庫学校事故•事件遺族の会」が元となって2003年5月に発足した、学校事故•事件被害者•遺族の支援とエンパワメントを目的とした会のサイトです。学校事故•事件被害者の方々の相談に応じておられます。
学校事件•事故被害者全国弁護団 (愛称:子どもほっとすぺーす) 子どもの権利を、まもる、回復する
弁護士が学校事件•事故(いじめ•不登校•事故など)の被害者やご遺族の相談を受けるための弁護士のネットワークです。
学校事故•事件被害者全国弁護団 いじめを原因とする自殺や体罰など、学校で起こる問題について専門的な知識を持つ全国の弁護士による被害者や遺族の相談窓口となるネットワークです。全国規模で情報や経験を幅広く共有。学校や教育委員会への対応に直接乗り出すなどして、被害者らを支援します。
学校事故事件遺族連絡会 学校生活を送っていた我が子を事件や事故、自殺等で亡くされたご遺族の会です。愛知県を中心に活動をしておられますが、地域を限定しておられるわけではありません。
フリースクール全国ネットワーク 日本全国の子どもの立場に立ち活動するフリースクールをつなぐネットワーク団体として2001年に誕生しました。各地のフリースクール•居場所、または世界中のフリースクールとの架け橋として活動されています。
神戸こども総合専門学院 子ども一人ひとりと保育室の中で愛着関係を結び、子どもの自主性を伸ばせる新しい保育スタイルであるピラミッドメソッドを学ぶことができる日本で唯一の学校です。会員の田中英雄先生が代表をされておられます。
全国犯罪被害者の会 「犯罪被害者の権利確立」「被害回復制度の確立」「被害者の支援」を柱に、2000年1月23日に開催された第1回シンポジウム「犯罪被害者は訴える」を通して結成されました。
少年犯罪被害当事者の会 何の落ち度もない子供を少年たちの理不尽な行為や暴力により殺された遺族の方々により平成9年12月に作られました。加害者を保護する事だけを重視する今のやり方を改めて、少年法の目的である「少年の健全な育成」を正しく生かすことを願っておられます。
全国いじめ被害者の会 1996年に福岡県久留米市で起きた集団恐喝リンチ事件で御子息を殺された大沢秀明さんが代表を勤めておられます。被害者だけでなく加害者の保護者側の知る権利としつけの機会も守る『安全配慮義務』の徹底を願う署名も行っておられます。
ラミ中学校分校 子どもたちの<いのち>を損なうことなく育んでいくことを目的に設立されたオルタナティブ•スクールです。2008年3月より活動を休止されています。
明石であそぼう!たこ焼きキャンプ 『福島の子どもたちに、夏休みの一時期だけでものびのびとあそべる環境で過ごして貰いたい。』その思いから明石を中心に市民活動をしてきたメンバーが「福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト」を立ち上げ、2011年、2012年と30人の子どもたちを招いて2週間の夏休みキャンプを開催しました。キャンプ終了後も福島とのつながりを持ち続けながら、現在も活動を継続中です。
NPO法人ジェントルハートプロジェクト 未来を生きる子どもたちの幸せを守るために、「やさしい心」と「いのち」の大切さを伝え、心と体に対する暴力であるいじめのない社会を実現することを目的として、講演活動とパネル展、コンサート、勉強会を行っておられます。
不登校ネットワーク兵庫 神戸フリースクールと神戸自由学院の代表をされておられる田辺克之先生が、不登校を持つ親同士が話し合うことで、共感し、つながるようにサポートをされています。
登校拒否•不登校を考える全国ネットワーク 日本全国の不登校•登校拒否の子どもと親を支える団体をつなぐネットワークです。
ふりー!すくーりんぐ 大阪•兵庫•京都のフリースクール、ホームスクーリング情報を紹介しています。
ホームスクーリングネットひめじ リソースセンターBAOBABU
久貝登美子さんが代表をされておられる、学校に行かない子どもと、大人の共同作業で作るオルタナティヴな学びのネットワークです。
多様な学び保障法を実現する会 フリースクールやシュタイナー教育、デモクラティックスクール、外国人学校、インターナショナルスクール、ホームエデュケーション等、既存の学校に通う以外の、多様な子どもの学びの在り方、育ち方を公的に認め、支援を求めるための活動です。多様な個性の子どもたち、多様な状況を生きる子どもたちが、安心して育ち、自他を尊重し、個性を伸ばし、幸せに成長できる社会の実現の為、オルタナティブ教育を実践する団体や個人、一般の市民、研究者や識者、議員など、多くの方々とつながり、共に実現を目指し、また運動の広がり•うねりをつくっていくことを目的に設立されました。
「子ども脱被ばく裁判」を支える会•西日本 東京電力福島第一原子力発電所事故による低線量被曝から子どもたちを守るために起こされた「子ども脱被ばく裁判」を支援しておられます。「子ども脱被ばく裁判」のブログはこちらです。
NPO法人 沖縄•球美の里 報道月刊誌「DAYS JAPAN」の広河隆一編集長が、(被ばくした可能性のある)福島の子どもたちの発病を防ぐために募金を募られて建設されました。「福島の子どもの保養プロジェクトin久米島」を主催し、沖縄の豊かな自然の中で、のびのびと遊べる多くのプログラムを提供されています。
(一社)ここから未来 さまざまな学校事故•事件の調査を行い、その情報を発信し、子どもの生命や人権を守るために講演などの各種啓発活動を行っています。
文部科学省の「いじめ問題を含む子供のSOSに対する文部科学省の取組」のページ
独立行政法人日本スポーツ振興センター 義務教育諸学校、高等学校、高等専門学校、幼稚園、幼保連携型認定こども園、高等専修学校、保育所等の管理下における災害に対し、災害共済給付(医療費、障害見舞金又は死亡見舞金の支給)を行っています。

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