校門改修公金支出賠償請求訴訟

御礼の報告

まずは御礼の報告

 前回「やむなし!」とはいいつつ、内心ヒヤヒヤで、財源対策としての会費制と郵送方法の変更をお願いしましたが、別記報告のように、予想外の応答をいただき、正直ホッとしています。
 ただ、しかし、この熱い反応を、裏返せば、石田さんの死をまねいたこの事件の傷が、それだけ世に人に深く重い、ということなのでしょう。喜んでばかりもいられないことです。
 それに、仕方のない今回の方策だったとは言え、名簿上で会員数が三人に一人の割に減ったのも事実です。
 これらのことを今後の課題として、工夫、努力していくつもりです。とりあえず、おかげさまで、これで財源対策の手がかりができましたことを、感謝をこめ、ここにご報告させていただきます。
 また、細井氏の刑事裁判の結審で「門扉裁判」の社会的な比重がさらに増大したと考えています。
 今後とも息長く、おつきあいいただきますようお願い申し上げます。

報告•曽我

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