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寺田和弘監督が神戸新聞に寄稿されます。

東日本大震災による津波で多くの児童が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の遺族らのドキュメンタリー映画『生きる』を監督された寺田和弘さんが、神戸新聞の夕刊に連載している「随想」に5月から寄稿されることになりました。
寺田和弘監督は、兵庫県立神戸高塚高校校門圧死事件の4カ月前に同校を卒業されました。
7月には校門圧死事件について書いていただけるそうです。
初回は5月8日(月)の夕刊に掲載されます。
私も楽しみに待ちたいと思います。

>>「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち 公式サイト

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