同化の傷痕 クラウドファンディング、寄付 支援者の皆様へ
お世話になっております。監督の寺田です。まだ非公開情報なのですが、10月10日(土)午後に明治学院大学内で、完成上映と台湾から陳振和さん、佐々木緑さん、長老教会牧師の陳初保さんをお招きしてトークイベントを実施することになりました。詳細は情報公開後にお伝えしますが、だれでも無料で参加できるイベントとなります。
クラウドファンディングで1万円以上のご寄付をくださった方々で、10月10日のイベントに参加できない方や、小規模でも限定的な会の方がいいという方々に向けて、10月12日(祝•月)、都内で完成試写会と3人とのトークイベントも開催しようと思っております。12日の会場は私が手配する必要があることから、参加希望の方はメールで返信いただけないでしょうか?現時点では30人~40人規模の会で、11時から上映、会場で軽食を食べて、13時~トークイベント、懇談会というイメージです。
映画の方ですが、一度は完成と考えたのですが、その後、ワンシーン(10分程度)を増やすことにしました。1万円以上のご支援をいただいた方で、上記のイベントに参加できない方で、一日も早く見たいという方がいらっしゃいましたらメールをください。
中国語版も制作しています。英語版を制作する予定です。今回のイベント費用の捻出など財政的に厳しい状況が続いております。お知り合いの方々に以下のリンクを知らせていただければ助かります。
そして青山学院大学法学部ヒューマンライツ学科申惠丰教授に推薦コメントをいただきました。
「親日的」と括られることも多い台湾だが、日本の植民地支配(1895~1945)のことはどれだけ知られているだろう。タイヤル族ら原住民は「蕃人」=野蛮人とされ、「討伐」に続き日本人への同化政策の対象となった。そして、本来サケ漁を生業としていたのにその術を奪われ、1997年の北海道旧土人保護法廃止まで「旧土人」として「保護」の名の下に同化を強いられてきた、日本の先住民族アイヌ。先祖伝来の土地からの強制移住や、先祖の遺骨を尊厳あるかたちで祀るための遺骨返還問題など、抱える痛みは驚くほど似ている。タイヤル語は後から学んだというタイヤル族の和夫さん。彼らの面前に私たちも招かれたかのような近さでその語りに耳を傾け、国家が先住民族の人々にはたらいてきた暴力の傷痕に深く思いを致すことができる稀有な作品だ。
また、ラポロアイヌネイションの先住権裁判についてもnoteで報告しております。ご一読いただければ嬉しいです。
第5回目 アイヌの「先住権」裁判|同化の傷痕~タイヤルとアイヌと日本人~
引き続き、よろしくお願いします。
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寺田和弘 090-3557‐8292 https://www.teradakazuhirofilm.com/
映画「生きる」大川小学校津波裁判を闘った人たち https://ikiru-okawafilm.com/
次回作 同化の傷痕~タイヤルとアイヌと日本人~ https://note.com/doukanokizuato
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