2026年7月18日に無事、低層棟の屋根と壁画の補修工事が完了しました。また地元の河北新報一面(2026年7月19日付)に『来訪者7万人超』、『劣化加速』、『遺族も保全』などとの見出しの記事が掲載されました。
宮城•石巻の旧大川小 震災遺構として開設5年 年間7万人来訪も劣化対策に課題 | 河北新報オンラインかつて広島の原爆ドームも、被爆直後、「忌まわしい記憶を早く忘れたい。ドームを早く取り壊せ」との声が強く、広島県も広島市も保存に消極的な姿勢を示す中、被爆20年後の1965年、「広島折り鶴の会」の子ども達が募金で集めた9181円と1300人の署名を広島市長に提出し、これを中国新聞が報じ、保存を求める世論が高まり、広島市は5回にわたる保存工事を行い、今日、原爆ドームは世界中から多くの人々を招く平和のシンボルになっています。
私たちは、広島の原爆ドームの保存活動に倣い、市民らに募金を呼びかけたところ、お陰様で、多くの方々から約350万円のご寄付が集まりました。そこで、取り敢えず、大川小校舎のうち、1~2年生の教室がある低層棟の屋根補修と校舎の壁画のコーティングを同募金で行うことになり、昨日、同屋根補修工事が完了しました。ひとえに、皆さまのご協力のお陰です。ありがとうございました。
引き続き、次の校舎屋根補修工事にむけて寄付を募り、補修工事に繋げていくつもりです。お礼とご報告を兼ねましてメールさせて頂きました。
3.11を考える会 共同代表 只野英昭 紫桃隆洋
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寺田和弘 https://www.teradakazuhirofilm.com/
映画「生きる」大川小学校津波裁判を闘った人たち https://ikiru-okawafilm.com/
次回作 同化の傷痕~タイヤルとアイヌと日本人~ https://note.com/doukanokizuato
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